幻の高来そばとは長崎県諫早市の東部、高来町の金崎地区の農家でお米や野菜の栽培の傍ら、昔から代々独自に栽培されてきた在来種である高来そば。年の暮れには自ら栽培したそのそばを打って親類やご近所さんに振る舞うという農村の風景がありましたが、農家の高齢化や担い手不足といった農業の衰退とともに、年々栽培する農家がだんだんと減り、その貴重な種子も絶えかけていました。そんななか、2010年に地元の農家の有志がその高来そばのおいしさを広く知ってもらおうと「幻の高来そば振興協議会」を設立し、地域の休耕地などを利用し栽培を拡大して収量を増やしてきました。2013年には原料生産から加工、販売まで担う6次産業化事業の「幻の高来そば」ブランドとして販売を開始しました。粘り強くコシがあり、しっかりとそばの香りを感じられるそばです。ぜひ、ご賞味ください。

※生そばの保存方法について「幻の高来そば」の生そばは冷蔵保存で消費期限5日となっておりますが、冷凍保存していただけると半年はおいしくお召し上がることが可能です。冷凍保存した場合は、ゆでる3時間前くらいに冷蔵庫に移して解凍するか、ゆでる直前に30~40秒くらい電子レンジにかけてから、沸騰したお湯に投入してください。ゆで方は下に記しておきましたのでご参照ください。

◎幻の高来そば(生そば)のゆで方

水の分量大きめの鍋にたっぷりの水を入れて火にかけてください。1食分のときは1000ml、2食分同時のときは1500mlが目安となります。

ゆで時間沸騰したお湯に生そばを鍋に投入して、1分から1分30秒くらいがゆで時間の目安ですが、お好みに合わせて調整してください。このそばはゆでると麺と麺がくっついて固まりやすいので、固まらないように箸でほぐしてください。本製品は打ち粉を多く使用しているため吹きこぼれが起きやすいです。ゆでる際は鍋から目を離さないよう十分にご注意ください。

ゆであがったらゆであがったら、そばをざるに取って冷水にさらします。表面のぬめりをきれいに洗い流し、麺を冷水で〆(しめ)ます。ゆでたときのゆで汁はそば湯としてお召し上がることもできます。
※そば湯について・・・そば湯はそのまま飲むこともできますが、そばつゆをお好みに合わせて加えると飲みやすくなります。柚子こしょうなどで風味をつけるのもオススメです。そば湯は蕎麦本来の栄養をそのまま摂ることができ、血行を良くし、動脈硬化、糖尿病、高血圧などの生活習慣病予防の効果が期待できるといわれています。

お召し上がり方冷水で〆(しめ)たそばは、そのまま冷たいざるそばとして召し上がっていただいたり、温かいつゆをかけてかけそばとしてもお召し上がりいただけます。お好みに合わせてお好きな食べ方でお召し上がりください。

※どろりそばとしてのお召し上がり方

高来町にはどろりそばという食べ方があります生そばがゆであがったときに、冷水にさらして〆(しめ)るのではなく、麺をそのままどんぶりに盛って、ゆで汁(そば湯)で麺を浸してそばつゆなどをかけて味をつければ完成です。また、通な食べ方としては、生醤油で味を調整するのもいいですし、生卵を載っけて釜玉風どろりそばにするのもオススメです。そのときに柚子こしょうを入れるとさらにおいしく召し上がれます。

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